前にミラクルだと話しましたが、あれから何度か同じようなことが起こりました。
配信サイトの新作を紹介した記事を書いた直後にgoogle検索で上位に表示されました。
「スジッ娘倶楽部 会員 No.4」アリス(稲森あゆみ)
「菊穴調教」(田中美久)
「ヒメコレ vol.42 5人抜きなんかできないもん」(葉山みなみ)
「乳のでかい人妻 ~発情巨乳を鷲掴み~」(立石ゆりか)
「おチンポください」(遥めぐみ)
「極上泡姫物語 Vol.8」(今井もも)
これらの作品を紹介した記事を書いてから数日。このタイトルと女優名の複合検索で訪問してくれる人が何名かいました。前の例からいくとトップページに表示されなくなると、検索に引っかからない可能性が高いので、しばらく更新日を調整して小細工をしてみましたが、常にトップにおいておくのも更新を頻繁にしている現状では限界がありますね。googleのインデックス周期を頻繁にしてくれないものかと願っている今日この頃です。サイトマップ登録もしてはいますが、他に早くインデックスされるためのテクニックなどないですかねぇ。何かご存知の方、関連記事を見たことがある方がいたら教えてもらいたいものです。
検索エンジンとはまったく関係ないのですが
無料無修正画像の掲載数がとうとう1000枚を突破しました。今後も頑張りますので、興味のある方は是非足をお運び下さい。
2009年5月25日月曜日
検索エンジン考察
以前報告したtitle と descriptionの対策が良かったのか、毎日更新しているのが良かったのかは不明ですが、google系の検索エンジンから訪問者が増えはじめました。そこで訪問者数や検索ワードをチェックしていて気づいたことを書いてみようと思います。
yahooはカテゴリ登録なしで上位表示はありえないのか、私のサイトに致命的な欠陥があるのかは不明ですが、訪問者もほぼ皆無のままです。検索結果についてはgoogleのほうが的を得た結果が出ている印象なので、日本ユーザーもgoogleに移行してくれることを祈るしかなさそうです。
google系の検索エンジンとしては、本家google、goo、biglobe、niftyあたりが有名なわけですが。
同じような結果を出していると過程すると、利用者比率が見えてきました。
google: 77%
biglobe: 9%
goo: 6%
nifty: 4%
検索サイトとしてはまったく意識していなかったbiglobeが予想外に多いのにビックリしました。
急に検索からの訪問者が増えた日があり調べてみると、
「イキまくりM牝ペット」(大槻みなみ)
というアダルト動画の新作を紹介した記事をアップしたのが要因だったようで、
この記事がgoogleにまだインデックスされていないにも関わらずこの作品タイトルで検索すると1位表示されていたのです。
更新記事がいきなりgoogleの検索結果に影響を与えるまでのサイトになったのかと喜んだのもつかの間。更新を続けるうちにその記事が2ページ目に(ブログの設定で1ページ目の表示上限を3から5記事にしているため)。この直後から、この作品タイトルで検索しても、「エッチなサイトご紹介」の姿は消えました・・・。
その後、作品配信日に記事を掲載しても同じようなミラクルは起こっていません。このミラクルを狙って起こせるタイミングを把握できればアクセスアップの強力な武器になりそうなんですけどねぇ。
いつもながらに纏まっていませんが今回はこの辺で、また何かあったら書きます。
yahooはカテゴリ登録なしで上位表示はありえないのか、私のサイトに致命的な欠陥があるのかは不明ですが、訪問者もほぼ皆無のままです。検索結果についてはgoogleのほうが的を得た結果が出ている印象なので、日本ユーザーもgoogleに移行してくれることを祈るしかなさそうです。
考察1
google系の検索エンジンとしては、本家google、goo、biglobe、niftyあたりが有名なわけですが。
同じような結果を出していると過程すると、利用者比率が見えてきました。
google: 77%
biglobe: 9%
goo: 6%
nifty: 4%
検索サイトとしてはまったく意識していなかったbiglobeが予想外に多いのにビックリしました。
考察2
急に検索からの訪問者が増えた日があり調べてみると、
「イキまくりM牝ペット」(大槻みなみ)
というアダルト動画の新作を紹介した記事をアップしたのが要因だったようで、
この記事がgoogleにまだインデックスされていないにも関わらずこの作品タイトルで検索すると1位表示されていたのです。
更新記事がいきなりgoogleの検索結果に影響を与えるまでのサイトになったのかと喜んだのもつかの間。更新を続けるうちにその記事が2ページ目に(ブログの設定で1ページ目の表示上限を3から5記事にしているため)。この直後から、この作品タイトルで検索しても、「エッチなサイトご紹介」の姿は消えました・・・。
その後、作品配信日に記事を掲載しても同じようなミラクルは起こっていません。このミラクルを狙って起こせるタイミングを把握できればアクセスアップの強力な武器になりそうなんですけどねぇ。
いつもながらに纏まっていませんが今回はこの辺で、また何かあったら書きます。
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